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短編作品
朝のエレベーターにて
気の合う上司と、朝のエレベーターで乗り合わせた。
出勤前5分の出来事。
三郎が語ることには
太郎と次郎が揃って家に帰り着いた時、
二人の目に映ったものは。
蛍雪の光とピアノ
夜中の女子寮の一室に、小さなピアノの音が届いた。
ほんのりGL風味。
竜と水面に光る街→
ミステリではありません→